物置の賢い設置方法(1)「このへんでいいかな?」はNG!


「このへんでいいかな?」で置いたら大変!?


お庭のガーデニング用品や、車のスノータイヤ、キャンプ用品など、エクステリア商品を一か所に整理整頓し収納できる物置。
大きさや使い勝手、価格もさまざまですが、いざ物置が必要になったときに、知っているとお得な情報をご紹介させていただきます。



「うーん、このサイズの物置なら、庭のこのへんでいいかなぁ?」物置は購入して置くだけというイメージがありますが、実は専門業者による設置工事が必要になることがめずらしくありません。

小さなサイズの物置だからと言って安易に組み立てて、適当な場所に置いてしまうと、後で扉が開かなくなったとか、物置が傾いてしまったとか、困った問題が発生します。設置場所によっては、転倒防止工事や柔らかい地面を固める「転圧工事」などが必要になったりもしますので、一般の方には難しい専門的すぎる技術や知識を要する場合があります。

 



確かに、コンパクトなサイズの物置をコンクリートの地面に置くことは、一般の人でも十分できて法律的にも問題ありません。しかし、適切な工事が必要な場合は、無理せずプロの専門業者に依頼することをお勧めします。

設置作業の負担が小さくなるだけでなく、安心して長期間利用できるようになり、もし不具合があった場合でも製品保証などでアフターフォローしていただけます。

 

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